日本アクアスキッパー協会

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アクアスキッパーの歴史

アクアスキッパー(AquaSkipper)』をはじめとする画期的な乗り物HPV(Human Powered Vehicle)は流体力学などの分野で、様々な人に研究されてきました。その歴史を少し紹介しておきましょう。

「Trampofoil(トランポフォイル)」

Trampofoil(トランポフォイル) - 『アクアスキッパー(AquaSkipper)』

「Trampofoil(トランポフォイル)」は1988年、スウェーデンの技師、Alexander Sahlinによって設計されました。言わばこの形をした乗り物の「元祖」です。

幾度と無く改造が加えられ、満足に機能するプロトタイプが完成したのは1993年。最終的な完成までに10年を要し1998年に販売されました。
最大速度は時速約24kmだったそうです。
Trampofoilの名はtrampoline(トランポリン)からとっているようです。ピョンピョンと飛び跳ねることが動力になりますからね!
この「Trampofoil(トランポフォイル)」に、米国Inventist社のShane社長(このページ一番上の写真の人です)の手によって改良が加えられ、『アクアスキッパー(AquaSkipper)』として生まれ変わりました。本家「Trampofoil(トランポフォイル)」のウェブサイトでも『アクアスキッパー(AquaSkipper)』が紹介されています。

「Pogo Foil(ポゴフォイル)」

Pogo Foil(ポゴフォイル) - 『アクアスキッパー(AquaSkipper)』

「Pogo Foil(ポゴフォイル)」は「Trampofoil(トランポフォイル)」が開発されたのとほぼ同じ頃、アメリカのParker MacCreadyによって発表されました。写真は1990年のものです。
比較的大きく、重量もあるのですが(約20kg)、当時のHPVの中ではなめらかな動作をしていたということです。

このPogo Foilも『アクアスキッパー(AquaSkipper)』と同じように、乗っている人がピョンピョンと飛び跳ねることで推進力を得ます。最大速度は時速約17.5kmだったそうです。

Pogo Foilの「Pogo」とはPogo stickのことです。
日本でも1950年代・80年代に流行したあのホッピングです(写真右上)。